【神戸市灘区で開催】
手の不調を感じていませんか？
手の冷えやこわばりなど、放っておくと「物忘れ」「痴呆症」の原因にもなります。
手が暖かく、軽く自由に動くと「幸せ感」がアップするのをご存知でしょうか？
2010年2月 新刊「すごい！！手指まわし」を出版します。
出版前に、基本の手のケアをお伝えします。
寒い冬こそ、ケアの効果を最大限に感じるチャンスです。
【講座の詳細】
日時：2020年２月15日（土）１4：３０〜１6：00（受付：１4：１５分から）
場所：神戸市灘区 （阪神線新在家駅より徒歩１分・JR六甲道より徒歩８分）
＊詳しい場所は、お申込み後にお知らせいたします。
定員４名
受講料：￥５５００（税込）
あなたは「手のケア」してらっしゃいますか？
多くの女性が、ネイルには時間もお金もかけていますが。。。
セルフケアをしているか？
自分自身の手の状態を「正確に把握」しているか？
と、言うとそうではありません。
ボディレッスンにお越し下さる受講生様に「手の調子はどうですか？不具合などありませんか？」と、レッスンの最後にお聞きしています。
８０％の方は、「手は大丈夫です。問題ないです」と、答えて下さるのですが。。。
簡単な「手のチェック」をしていると「あれ？？」「動きづらい」「なんだか、こわばってますね」と、ご自身の不調に気づかれるのです。
そして、５０歳を超える頃には「手の悩み」を抱える方が増えてきます。
女性は、男性より「女性ホルモンの低下」と共に「手のこわばり」や「関節の痛み」を、感じる方が多いのも実情です。
手を触ってみて、初めて気づく不調や痛みもあります。
それに気づかずにいると、触ってもいないのに、痛みを感じるようになります。
そうなって、初めて「整形外科」等を受診される事になります。
その時、多くの場合は「加齢による関節炎」と、診断され「加齢」と言う言葉にショックを受けるのです。
お医者様の多くは「治らない」とも言われます。
それは、何もケアをしないと言う事が前提の話です。毎日、お医者様がマッサージなどするわけにはいきませんから。
しかし、「治らない」と診断されて後に、毎日のセルフケアを習慣にされて気にならないぐらいに改善された、受講生様は多いです。
（＊治ったと書けないのが、辛い（笑）気にならないぐらいで、どのような状態なのかお察しください）
＊手指の痛み
＊手の痺れ
＊手のこわばり
＊手の冷え
＊手の乾燥・あかぎれ・ひび割れ
＊バネ指
＊手首の痛み
＊腕のだるさ
＊肘の痛み
など、症状が軽いうちに「毎日の簡単ケア」を習慣にする事をお勧めします。
手の不調を感じていない方も、関節の動きが悪くなっている事を、簡単なチェック方法で知る事が出来ます。
解剖学アプリを使いながら、解りやすくお伝えします。